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[ 角質ケア ]

「毛穴の開き」を主訴にご相談に見える方のほとんどは「角質ケアのやり過ぎ」ですね。

角質も水分を含んだスポンジのような働きをして肌の潤いをキープする働きがあるので、角質をあまり溶かすケアを続けると、潤いをキープする力が低下してしまい毛穴が逆に開いて見えます。

また肌の潤いのためには適度な油分、水分も必要なので洗いすぎが肌のトラブルの元になることも。

特に季節の変わり目は、皮脂膜を取り除くようなケアはお勧めできません。
乾燥しやすい肌の方は朝の洗顔も石鹸や洗顔フォームなどは使わずにすすぐだけにして夜のうちに出てきた自然の潤い(これは「汚れ」ではありません!)を活かすようにしましょう。

角質ケアも「週末だけ」とか、乾燥が気になる時はしばらく中止して季節の変わり目は無理にしないでおくことも大切です。




小林皮膚科
小林亜紀子
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