Wrinkles 【しわ・小じわ】について

年齢を重ねると顔に現れてくる「しわ」
魅力的なしわもありますが、若々しく、より“キレイ”になるには無いに越したことはありませんね。
ここでは主に「しわ」の治療法(若返り治療)についてお伝えしたいと思います。
「しわ」の箇所、程度によって治療法は違いますが、正しい治療で若く“キレイ”に変身しましょう。

【シミについての詳しい情報は"しみ・しわねっと"で紹介しています】

しわの原因と対策

【1】原因
[a]紫外線  [b]乾燥  [c]表情(しかめっつら...etc) [d]老化


【2】対策
[a]サンスクリーン  [b]保湿  [c]抗酸化剤、Vit C.E.A

若がえり治療(しわの治療法)

老化防止
目の周り・目の下・口の周りのしわ・小じわの治療

●レチノイン酸治療
●ケミカルピーリング
●イオン導入
●高周波温熱治療
●フォトフェイシャル
●クールタッチレーザ


出来てしまった深いしわ・くぼみ・額・眉間・ほうれい線(鼻唇溝)の治療
●ヒアルロン酸注入
●コラーゲン注入
●ボトックス注射

クールタッチレーザー

CooL Touchによる治療は、冷却ガスを照射することで表皮を熱ダメージから保護し、レーザーを照射して、真皮上層にある脂維芽細胞を刺激してコラーゲンの産出を促し、結果的に小じわ・ニキビ跡の凸凹・肌質・老化防止などを改善するものです。

クールタッチレーザーとは
●最も新しい皮フ若返りレーザー装置です。
●日常の生活に支障きたさず、今、治療を受けていることを周囲の人に気づかれず、さり気なく、ゆっくりとした改善が期待される治療です。
●表皮がレーザーによる熱ダメージを受けることなく真皮上層のコラーゲン層のみをレーザーによる熱で刺激して新しいコラーゲンを再生させることが可能です。

具体的には、以下のような結果をもたらします。

●ニキビ・ニキビ跡の凹凸・小じわ・肌質・老化防止などの改善。
●CooL Touchによるシワ治療は、浅いシワの改善に非常に有効です。
●眉間や額の筋肉性の表情ジワには有効ではありませんので、これらの部位への治療はコラーゲン注入(注射)をお勧めします。

フォトフェイシャル治療

フォトフェイシャルは、これまでの手術やレーザー治療などとは異なる、全く新しい治療法です。短時間の治療で、あらゆる皮フの光老化現象を改善する治療法の誕生です。

フォトフェイシャルとは
●フォトフェイシャルのために開発された、新しい光の技術(IPL)によって、治療をします。この光は、皮フを活性化し、肌のハリを保つのに必要なコラーゲンを増やします。その結果、肌の感触が良くなり、細かいシワや毛穴の開きまで改善をもたらします。
●数々の臨床データにより、シミ・ソバカス・シワ・ニキビなど、さまざまな症状に確かな効果があることが実証されています。
●肌へのダメージが少ないため、治療後は洗顔もお化粧もOKです。ガーゼをあてたり薬の塗ったりする必要が無いので、安心して治療を受けていただくことが出来ます。
●治療時間は20〜30分程度と、短時間ですので、お気軽に治療を受けていただくことが出来ます。ちょっとした隙間の時間に、ご都合の良い時に受けていただくことができます。

トレチノイン治療

シミ・そばかす(日焼けのあとのシミ)・ニキビ・ニキビ跡・乳頭・乳輪の黒ずみ/色素沈着・ケガや手術後の色素沈着・老人性色素斑(老人性のシミ)・老人性疣贅・老人性の細かいシワ・扁平母斑(先天性、遅発性の茶色いアザ)
トレチノイン治療は、上記のような症状でお悩みの方にお勧めする治療法です。あらゆる色素沈着症や老化した皮フが対象です。

トレチノイン治療とは
トレチノイン(オ−ルトランスレチノイン酸)とは、ビタミンA(レチノール)の誘導体で、生理活性はビタミンAの約300倍であり、ビタミンA類の生理活性の本体そのものであります。このレチノイン酸は、誰でも血液中にごく微量流れているものですから、抗原抗体反応を起こしたり、アレルギー反応を起こすことはありません。トレチノインは米国では、しわ、にきびの治療医薬品としてFDAに認可されており、非常に多くの患者さんに皮フの若返り薬として使用されています。

●トレチノインの皮フに対する作用には以下のようなものがあります。
  1.角質をはがす
  2.表皮の細胞をどんどん分裂・増殖させ、皮フの再生を促します
  3.皮脂腺の働きを抑え、皮フの分泌を抑えます
  4.真皮でもコラーゲンの分泌を高め、長期的には、
   皮フの張り、小じわの改善をもたらします
  5.表皮内でのヒアルロン酸などの粘液性物質の分泌を高め、
   皮フをみずみずしくします

新しいビタミンC誘導体による治療

新しいビタミンC誘導体は、ビタミンC(アスコルビン酸)にリン酸が結合したもので、このリン酸の作用により皮フに吸収されていきます。体内ではリン酸がはずれて純粋なビタミンCになり、細胞内に入っていくため、これまでほとんど無理だったビタミンCを吸収することが可能になります。今までのビタミンCが不安定で皮フから吸収されず効果がほとんどない、ということに対して新しいビタミンC誘導体は安定していて皮フに吸収され効果絶大、ということができます。

●新しいビタミンC誘導体の皮フに対する作用には以下のようなものがあります。
  1.美白効果(メラニンの合成を抑制して色を薄くする)
  2.紫外線による赤い炎症を抑え、その結果メラニン生成を抑える
  3.肌の乾燥を防ぎ、小じわの予防になる
  4.肌の代謝を活性化して若々しい肌を作る
  5.年齢による深いシワができにくくなるシワ予防
  6.ニキビが改善する、皮脂過剰のニキビ肌・毛穴の開きなどに高い効果
  7.年齢、紫外線によって老化した皮フに
   新しいコラーゲン繊維を誘導して肌の若返りをもたらす

ヒアルロン酸注入

浅い表層のシワ(眼窟周囲や口周囲)、中程度のシワ(眉間や口周辺)、深いシワ(鼻唇、頬と顎)に効果があり、「コラーゲン」より長持ちいたします。「コラーゲン」だと皮内テストが必要ですが、「ヒアルロン酸ジェル」はテストの必要性がなく安全です。アレルギー性もほとんどありません。

●非動物性の物質がジェルの源として使用されています。そこで、異種間の伝播制の病気や、牛肉・鶏肉・卵など一般的な食品に対してアレルギーを持つ患者さんでもアレルギー反応を引き起こす危険はありません。
●HA(ヒアルロン酸)の大きな利点は、生存する全ての有機体において同じであり、生物学的適合が非常に高いということです。そこで皮膚のテストを行う必要がありません。